【スタッフブログ】 株式会社 フーム空間計画工房 北海道札幌市中央区の一級建築士・建築設計事務所

humu01.exblog.jp
ブログトップ
2018年 07月 25日

函館湯の川 命水の生むクラフトビール

5月に函館湯の川にオープンしたカフェ、「Endeavour(エンデバー)」。
この日はフームの函館のオーナーさん達と一緒に伺いました。施工は函館の佐々木建設土木さんです。

d0148036_21283587.jpg

d0148036_22005741.jpg

乙部町のミネラルウォーター「ガイヴォータ」を製造する㈱ADVANCEが手掛けたお店です。
ビールを店内製造する「マイクロブリュワリー」併設カフェで、作りたてのクラフトビールとお食事を頂くことが出来ます。
また手作りの雑貨や天然素材を使ったアパレルなども展開しています。

d0148036_21283435.jpg
この日はペールエール、レッドエールの2種類のビールを頂きました。
(いつも乾杯の前に写真を撮れない自分が情けない・・・)
熟成室から直接グラスに注がれるビールは日本のドライなものと違い、ベルギービールを連想させるフルーティーな香りとコクが特徴的です。
何より出来たてならではのこの美味しさ・・・文字では表現できません。
d0148036_21304513.jpg
d0148036_21283534.jpg

バーカウンターのすぐ裏側はビールの厨房と熟成室です。タップの数からお分かりの通り、
これから種類が増え最大10種類のクラフトビールがダイレクトに提供されます。
麦汁に酵母、ホップや自家製フレイバーを加えるなど様々な工程を経て、熟成2カ月ほどで飲みごろを迎えます。
マイクロブリュワリーは法改正で新規出店が難しくなり、大変貴重なお店が湯の川にオープンしたことになります。

d0148036_21283486.jpg
醸造スタッフは札幌出身で英文出身の竹田開醸造長(写真)と、海外ボランティアの経験もありお祖父さんがハンターという皆川楓主任。みなさん経歴がユニークなので、カウンターで色々なお話を聞きながら楽しみたいですね。
d0148036_21313981.jpg
料理を提供する八田孝料理長は、中華料理をルーツに道内の大型ホテルで15年の経験があるベテランです。
d0148036_21283544.jpg

d0148036_21283458.jpg
この日頂いたエビマヨや油琳鶏も本格的な味でした。
中華にとらわれない柔軟なアレンジが、ビールとのマリアージュをますます楽しみにしてくれます。
子供たち用にもディナープレートを用意して頂きました。ビアホールではソーセージやジンギスカンが定番ですが、お酒を飲まない方も満足できるメニューです。

d0148036_22124852.jpg

d0148036_21283479.jpg
雑貨とアパレルも充実しています。店長の原みずほさん(写真中央)は函館の有名店flaxの元店主。
手仕事の施された生活用品、自然系コスメ、器など、多彩なセレクトです。
子供たちは木のおもちゃで夢中になって遊んでいました。
d0148036_21283514.jpg

テーブルやカウンターは厚沢部町の鈴木木材さんの広葉樹を贅沢に使って頂きました。
丸太を無駄にしない木取り、乾燥の技術に感銘を受けました。
d0148036_22185146.jpg

d0148036_21340711.jpg
カウンターのハイチェアは美瑛で地産材の家具を制作するSLOPEさん。
テーブル席の椅子は札幌市西区小別沢の巨匠、高橋三太郎さんの制作です。
なんとウインザーチェアはこの店のために試作から行った完全オリジナルで、
ものづくりをテーマとするEndeavorに花を添えて頂きました。
是非ビールと共にご堪能いただきたい座り心地です。

d0148036_21342138.jpg

d0148036_21341558.jpg
お店は電停「湯の川温泉」の目の前です。大きな看板はありません。板張りの壁と真鍮製サインが目印です。
朝食、ランチも営業しています。是非脚を運んでみてください。

Endeavor 
http://www.shop-endeavour.jp/

そして乙部町では、より大きなプロジェクトが既に始動しています。
みなさまのご自宅でも、命水の生むクラフトビールが飲める日がすぐそこまで・・・


[PR]

by humu_sapporo | 2018-07-25 22:37


     チーズ工房タカラ アイスシェル... >>