カテゴリ:□フームからのお知らせ( 23 )


2014年 04月 14日

オープンハウスのお知らせ

急なお知らせになってしまい、申し訳ありません。

今週末、18日(金)19日(土)に恵庭の新築住宅にてオープンハウスです。

最近増えてきた無塗装・木の手すりの住宅です。


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18日は10時から18時、19日は10時から16時という短い時間の開催ですが、
ご興味のある方はどうぞお越し下さい。
ご連絡くださった方にメールもしくはFAXで地図をお送りいたします。


お気軽にお問い合わせください。
お待ちしております!


フーム空間計画工房 (担当:川瀬璃以子)
TEL:011-613-5702
Mail:kawase@humu.jp
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by humu_sapporo | 2014-04-14 18:34 | □フームからのお知らせ
2013年 11月 14日

オープンハウスのお知らせ

急なご案内になってしまいました。。

今週末札幌市東区にてオープンハウスがあります。

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完全予約制となりますが、まだまだ受け付けておりますのでご予約下さい。

お待ちしております!
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by humu_sapporo | 2013-11-14 12:15 | □フームからのお知らせ
2012年 07月 31日

7月27日ついに栗沢のワイナリーが上棟しました

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2011年の初頭からからブルースさん、武部建設さんと3社で打ち合わせ、検討を重ねて来ました。
昨年春にフームが初期模型を提案しました。それまで計画は工期やコストの面で鉄骨で話が進んでいたらしいですが、
我々が参加することになってからはできる限り近所の山で伐った唐松で大工さんが手刻みという方針を打ち出しました。
実際にコスト面で鉄骨が安いかと疑問を持ったことが一つの要素です。空間をただ覆うのでしたら鉄骨のほうが確かにやすいでしょう。
しかしブルースさんのつくるワインはブドウについている野生の酵母で発酵させるやり方。急激な温度変化や結露など室内気候がワインの質に特に影響を与えると考えられます。
鉄骨造で性能を上げるには、ヒートブリッジ対策などとても手間がかかります。また酸性の空間では錆の対策も大変です。
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建設の棟梁は若くて知的な渡部大工さん。職人の勘と緻密な理論を併せ持つ素晴らしい人です。
彼はトラスの構造模型を10分の1、5分の1と制作してそれに荷重をかけて確認します。
作業場見学に訪れたブルースさんが5分の1模型に思いっきり力をかけます。
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このブルースさんはワイン好きならだれもが知る世界最高のワイナリー ナパバレーのロバートモンタヴィのところで醸造家として働いておりました。
今から11年前に栃木ココファームが本格的なワイン作りを目指し指導者として招かれました。
そのこだわりの醸造技術から日本中のこだわりのブドウ生産者から指名でワイン醸造を委託されるようになり、洞爺湖サミットの食事会のワインとしてセレクトされました。
日本に来てココファームの指導をしながら自身の小さなワイナリーを計画しておりました。10年がたち、かねてから調査していた栗沢でいよいよワイナリーの建設です。
このワイナリー計画のポイントになった人物、中澤さんの紹介です。
中澤ビンヤード・中澤さんはブルースさんのワイン作りに惚れて、栗沢でブドウ作りココファームに醸造を依頼してきました。
彼のつくる「KURISAWA BLANE」は生産量自体が少なくまたとても良質なので毎年あっという間に売り切れです。
お宅はワイン用の葡萄畑の脇にあり、今から7年ほど前に私が設計を依頼され古民家の再生材を丸ごと利用し、さらに高気密高断熱化した建てたものです。
この中澤さんからの御紹介でワイナリー計画を白紙から改めて参加することができました。
写真は中澤さんのお宅兼ワインの販売所になってます。外側は断熱材で覆いますが室内の構造は100年前の民家の解体材を表すデザインとなっています。
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本題に戻ります。棟上げ当日も快晴に恵まれ軽快に仕事が進みます。このところ農家には雨不足で困っているのではないかと思います。しかし現場にとっては好都合です。
陣頭指揮をとる渡辺棟梁のもとベテランから若い大工全員の動きがとてもスムーズです。
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トラスの長さは10メートル 下で組んでクレーンで吊上げます。
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いよいよ全景があらわれました。周辺の景色と相まって美しい姿です。
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上棟式であいさつをするブルースさんとその隣、中澤さんです。
最後に武部建設の大工さんたちとブルースさんの記念撮影です。とにかく天候に恵まれここまで順調にすすみました。秋のブドウ収穫までに何とか作業ができる状況まで持っていく予定です。
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軌道に乗れば少量でも日本最高峰のワインができるものと確信しております。
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by humu_sapporo | 2012-07-31 17:02 | □フームからのお知らせ
2012年 07月 31日

チェロのライブと脱原発出前授業の長い一日

遅くなりましたが7月12日のチェロと脱原発授業の長い一日の報告です。
札幌菊水にある総合病院のホールで入院患者さんにしばしの楽しみをとチェロ奏者吉川よしひろさんが慰問に訪れました。彼はこれまでチェロ一本で世界を旅しながら演奏活動を行ってきました.
同時に旅先の老人ホーム、養護学校などでの慰問演奏をライフワークとしています。
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彼はチェロをスタンディングで演奏します。アドリブやその場で自分の演奏を重ねるなどのテクニックを駆使するフリースタイルのパフォーマンスを行います。
この日は「飛んでけ車いす」「パレスチナ医療奉仕団」で地雷で体が不自由になったり、強国による侵略で困難を極める人たちの支援活動のリーダー猫塚医師のバースデー。突然チェロでバースデーソングのサプライズ企画に先生も感激でした。
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彼の海外支援の鉄則はお金、車いすなど現地の団体に郵送するのではなく必ず自分たちが現地に行き、直接困難を抱える人たちと交流して一緒に可能な支援を考えるということ。私も同行してとても勉強することができました。
演奏はアンコールで患者さんと「月の砂漠」合唱で幕を閉じました。
その後会場を会議室に移し脱原発先生かわはらしげおさんの登場です。
かわはらしげおさんは現役の高校教師です。311以来ボランティアで勤務後に脱原発出前授業を行いこの日で130回を数えます。わかりやすく語りかける授業は道新や朝日でも大きく取り上げられました。
テーマは「これからのお話ー核のゴミとエネルギーの行方」
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かわはら先生が核の問題に危機感を抱いたのは高校の教師として赴任した下川町のこと。この町で秘密裏に高レベル放射性廃棄物の最終処分所の計画が進んでいることを地元誌がすっぱ抜き、若きかわはら先生たちは危機感を持ち反対運動をおこしました。その結果この計画は消滅すするのですが、道北の幌延町が受入れを表明してしまいます。それ以来原子力発電に関する勉強と子供たちが危険性を理解するよう教えるようになりました。
写真左手に持っているのは文科省から先生の高校にも配布された教材「知っておきたい放射線のこと」
中身は
自然界にも放射線はあります。
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放射線は医療、科学の分野でとても有効に利用されていますetc
「もちろん本当です。しかしその危険性に関することは一切語られていません。管理されたなかで医療に使うことと、生活圏に大量に放射性物質がまき散らされるということの意味はまったく違います。」
また震災がれきの広域処理は
「地元のためにならず、汚染を分散させるというやってはいけない行為。裏に利権が隠されているのです。」約1時間半にわたり、とてもわかりやすく心のこもった講演でした。
開場からいくつか質問がありました。その中で
「テレビ新聞などでは聞いたことのない話が多く、どうして科学者やジャーナリストは発言しないのか。」
という質問に対して
「京大の小出助教や作家の広瀬隆さんは何十年も前から危険性を訴えていいます。しかし報道されないのです。ぜひ皆さんももし理解されたら一人でも多くの人に話してもらいたいのです。」
脱原発授業は無事終了し開場を変えて打ち上げライブです。吉川さんが再登場です。
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まずは川原先生からのあいさつです。
「私たちは戦っているのではないのです。原発がゼロになるまで一人でも多くの人に語りかけ続けるのです。皆さんも一緒に核のない世界がくるまで頑張りましょう。」
続いて吉川さんの演奏です。鬼気迫るものを感じるすごい熱演です。
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最後にパレスチナ医療奉仕団のメンバーたちと吉川さんのショット
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そして今日の主役左から脱原発先生かわはらしげおさん、チェロの吉川よしひろさん、猫塚医師のお疲れ様ショットです
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by humu_sapporo | 2012-07-31 00:04 | □フームからのお知らせ
2012年 01月 16日

Casa Brutus

2012年1月10日発売のカーサブルータスにフームの仕事が紹介されました。
いままでは斬新なデザインを追うタイプの雑誌で私たちにはあまり縁がないともの思っておりました。
そんな全国紙が情報を嗅ぎつけ札幌まで撮影、取材にこられました。編集担当の岡野さんやライターの平塚さんの熱心な取材にもとても感心させられました。もともと岡野さんたちは北海道の住宅における省エネルギー技術、や住環境に関心をお持ちでしたが、このような技術や考え方は全国的ではないと採用されなかったようです。
 しかし昨年の大震災以降全国的にエネルギーに関する意識、危機感が高まり我々のような者にも関心がもたれるようになったのかもしれません。本来は311以前から一般常識であるべきだったと思っております。
取材以外の会話の中での私の話が「北の家に学べ!」の文の中で使われました。
「エネルギーを垂れ流し、環境劣悪な住宅を建ててハイテク設備を付けまくるのが今日のトレンドのように私には見えます・・・・」
とても大事なところをつかんでおられました。
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CasaBrutus 2月号ただいま880円で発売中です!
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by humu_sapporo | 2012-01-16 18:21 | □フームからのお知らせ
2011年 10月 15日

新しいスタッフ募集

 いつもフームのブログをご覧いただきありがとうございます。
フームでは新しい風を届けてくれるようなスタッフを募集することになりました。
建築設計に希望を持ち社会に出たが、想いと現実の差のあまりの違いに、新たな切り口を探している方、
将来の独立に向けてバリバリスキルアップをめざしている方、面接を受けてみませんか。
フームでは急がずに数ヶ月個人面接を続け、仲良くスキルアップしていきそうな方を慎重に一名探そうと思っております。
小さなスタッフ4名の事務所ですが、常にクリエイティブに仕事を続けるには新陳代謝も必要です。保守的な方ではなく、積極的で頑張れる方を希望しております。
条件は25歳から30歳くらいまでの方、ベクターワークスが使える。
イラストレーター、インデザインなどに精通しているとさらに良いです。仕事以外にはスキーやスポーツ自転車などのアウトドアスポーツ、音楽などの趣味をおもちの方歓迎です。
試験内容は、面接、スケッチなどの多少の実技など1時間半ほど。
特にフームは設計のみではなく自然再生、エネルギー問題、人権問題などに関する行動やセミナーなどから音楽のライブなどの企画も含めると年間10くらいあります。そのたびにいろいろな人と接する機会があります。とても忙しいですが、どんどん自ら企画して人間関係を広め、さらには独立まで目指す方是非チャレンジしてみてください。
まずはメールで略歴など記入の上、ご連絡ください。応募が多数になることが予想されますので、メールの段階である程度絞らせていただきますがご了承ください。
             フーム空間計画工房 宮島 豊
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by humu_sapporo | 2011-10-15 18:36 | □フームからのお知らせ
2011年 08月 03日

構造模型

フームには珍しく住宅以外の計画です。私の好物の果汁をつぶして絞って作る工場なので、懐かしい体育館のような木造で計画してます。
まだまだ超えないとならないハードルが沢山あるのであくまでも計画ですが、模型のようなイメージで完成させたいと思っています。
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それにしてもこの模型の木造トラスを作るのはかなり手間がかかりました。
フームの将来のエースが作ってます?
優秀なスタッフが製作したので、よく見ると少々ゆがんでおりますが実際の建物は腕利きの大工さんにお願いしますので、しっかり垂直、水平がとれるはずです。
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現在は高いハードルを越えるための秘策を練っております。
うまく乗り越えられたら来年秋にはドーンと公開します。
本当は住宅以外に、レストランやワインバーなどいろいろ構想はあるのですが、めったに頼まれません。朗報は寝て待ちます。
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by humu_sapporo | 2011-08-03 15:27 | □フームからのお知らせ
2011年 06月 22日

本のご紹介です

武田恵世さん著 「風力発電の不都合な真実」のご紹介です。

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出版 ㈱アットワークス 定価2000円

脱原発の機運が高まっております。世論は自然エネルギーへの転換を進めて最終的に原子力発電を止めようということのようですが、それではいつのことになるかわかりません。
 メガソーラー発電、風力発電には多くの問題がありながら、ほとんど語られることがありません。私自身いろいろ矛盾を感じていましたが風力発電に関してスパッと明快に解説している本を見つけました。太陽光発電の疑問に関するヒントも見つかります。
 大事なことは今現在の各種発電能力から算出すると、8月のピーク時すら国内すべての原子力発電を止めても電力はたります。ピーク時以外についてはかなり余裕を持っている状況です。
つまり何よりも今即刻すべての原発を廃炉にするべきなのです。

▽住宅設計・店舗設計・民家再生・エコロジーに配慮した住宅建築

フーム空間計画工房 / 札幌市中央区の一級建築士・建築設計事務所
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by humu_sapporo | 2011-06-22 13:57 | □フームからのお知らせ
2011年 02月 16日

事務所不在のお知らせ

2011年2月18日(金曜日)午後のみ、
社外研修のため、事務所スタッフ不在となります。
お手数おかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

▽住宅設計・店舗設計・民家再生・エコロジーに配慮した住宅建築
フーム空間計画工房 / 札幌市中央区の一級建築士・建築設計事務所
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by humu_sapporo | 2011-02-16 13:39 | □フームからのお知らせ
2011年 01月 21日

ReplanTV フーム空間計画工房&大元工務店



(株)フーム空間計画工房・(有)大元工務店(テレビ北海道-2010/11/18放映分)



ReplanTV フーム空間計画工房&大元工務店(インタビューVer.)


立体的な空間設計で32坪の敷地をフル活用
"未完成"だからこそ楽しい
空間を縦につないで開放的に

制作協力:North United HBCメディアクリエート
製作著作:住宅雑誌Replan北海道(リプラン)

▽住宅設計・店舗設計・民家再生・エコロジーに配慮した住宅建築
フーム空間計画工房 / 札幌市中央区の一級建築士・建築設計事務所
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by humu_sapporo | 2011-01-21 15:16 | □フームからのお知らせ